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VOL.6

MiRaKuRu TSUUSHIN

「美ラクル通信」は、美ラクルミストをはじめとする弊社のサービスを通じて、ご縁をいただいた皆様に役立つ情報をお届けする不定期の情報です。 2019年5月31日発行

今年も本格的な梅雨の季節が近づいてきました。これから夏にかけて気温も湿度も上昇し、日本特有のジメジメした空気が不快感を誘います。この時期のお悩みと言えば、カビと食中毒が代表選手ではないでしょうか。ところでカビも食中毒も「菌」の仕業だってこと、ご存じでしたか?

微生物が繁殖しやすくなる季節

梅雨はカビ・食中毒にご用心 !!

カビやニオイのお悩みが急増!たかがカビだとあなどらないで

 肉眼では見えないほど小さい生物を総称して微生物と呼びます。食中毒などを引き起こす有害な細菌も、腸内環境を整えてくれる善玉菌も、微生物の一種。この季節、水まわりに発生しやすいカビも「真菌」という菌の仲間です。カビが目に見えるのはたくさんの菌が集まって、汚れとして表れるから。さらに、感染症の原因となるインフルエンザやノロなどのウイルスはカビや細菌よりもずっと小さく、やはり微生物の一種といえます。

 目には見えませんが、私たちのまわりには驚くほど大量の微生物が生息しています。人間の体には総数150兆個以上の細菌がいるとされ(そのうち約50兆個が皮膚の表面に存在)、カビだけに限っても一般的な家庭で20~30種類のカビが生息しているのです。

 これらの微生物が生きるために必要な条件として欠かせない要素が「温度・湿度・栄養素」です。微生物は気温が25℃以上、湿度が70%以上の環境で活発に活動するようになり、急激に増殖します。中でも空気中の水分を好むカビは、湿度80%以上になると猛烈なスピードで繁殖します。これらの条件が揃いやすくなる梅雨から夏にかけての季節は、微生物にとってベストシーズン。同時に、微生物から発生するガスによってニオイも強くなりますから、放置するとただでさえジメジメとした季節が一層不快なことに…。

 カビは汚れやニオイだけでなく、「カビ感染症」「カビアレルギー症」「カビ中毒」といった健康被害の原因となることもあります。カビの種類によっては肺や気管支に異常をきたし、重篤な症状につながるケースもあるので、カビの胞子を吸い込まないようこの時期、エアコンのフィルターやサッシの掃除は欠かさないようにしたいものです。

 

カビ対策は除菌・消臭と同じ!食中毒にも万全のリスク回避を

 カビは菌の仲間なので、カビ対策イコール抗菌・除菌対策になります。カビが繁殖して目に見える汚れになるまでには約1週間以上かかりますから、気になる場所は見えないうちに対策しておくことで、健康被害や頑固な汚れの発生を防ぐことができます。

 多くのカビは、湿度60%程度で発生し、約80%以上になると増殖します。カビは水分がなければ定着できないので、浴室や台所などの水まわり、結露しやすい窓サッシなどはこまめに水滴を除去して乾燥させることが有効です。もちろんよく晴れた日には窓を開けて換気を行い、室内の湿った空気を排出しましょう。

 この時期、食中毒の予防にも注意が必要です。食中毒を発生させる細菌の中でも、食肉に付着しやすい「腸管出血性大腸菌(O-157など)」や「カンピロバクター」、食肉・卵に付着する「サルモネラ」の報告が多くなっています。こまめな手洗いや調理器具の洗浄、加熱・殺菌処理を心がけることで食中毒リスクを低減することができます。

 

カビやニオイを防いで快適に!スプレータイプがおすすめ

 湿度の高いこの季節、水を使う場所だけでなくロッカーなど閉め切った場所でもカビの発生が心配ですね。衣類や寝具、靴箱など、気になるところにシュッとスプレーするだけで除菌・消臭できる「美ラクルスプレー」なら、生ゴミの消臭や調理器具の除菌から、部屋干しする洗濯物のニオイ防止まで、幅広くお使いいただけます。梅雨の時期だけでなく年間を通じてご活用ください。

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